▼本文へ

▼総合メニューへ

▲このページの先頭に戻る

このページを印刷する甲州市観光協会ロゴマーク

▲このページの先頭に戻る

フルーツ・ワイン

豊かな自然と恵まれた気候・風土を活かし、古くから果樹栽培が盛んに行われていた甲州市。ぶどう、もも、柿、ざくろ、りんご、栗、梨、そして銀杏(もしくは胡桃)は“甲州八珍果”と呼ばれ、すでに江戸時代には、人気の土産物であると同時に、江戸市場にも出荷されていたと伝えられています。なかでも人気が高かったのが甲州ぶどうで、収穫期には、ぶどうの籠を背負った馬が、列を成して甲州街道を江戸に向かったとのこと。明治初期、日本で初めて醸造されたワインの原料も、その甲州ぶどうでした。

今や、伝統を受け継ぎながらも、品種改良や栽培方法の進化によって、ますます美味しく彩り豊かになったフルーツ。早春のいちごに始まり、さくらんぼ、すもも、もも、ぶどう、そして大きな渋柿を軒下に吊るして作るころ柿と、1年を通して楽しめます。一方、醸造技術の発展と醸造家の情熱が生み出した珠玉のワインは、本場ヨーロッパでも高い評価を得るまでに成長しました。甲州市が誇る甘美なる大地の恵みを、存分に味わって下さい。

ぶどう | ▼もも | ▼さくらんぼ | ▼すもも | ▼いちご | ▼ころ柿 | ▼ワイン | ▼観光スポット一覧

 

ぶどう

色も形も味わいも、バラエティに富んだ極上品。

ぶどう生産量の多さと栽培品種の多様さから、「ぶどう王国」と賞される甲州市。8月初旬から始まる収穫期には、市内の観光農園で気軽にぶどう狩りが楽しめます。お馴染みのデラウエアから、開発されたばかりの新品種や、他地域では栽培されていない珍しい品種まで、バラエティに富んだ“ぶどう”との一期一会は、産地ならではのお楽しみ。巨峰、ピオーネ、ロザリオビアンコ、甲斐路など、高級ブドウとして人気の品種も、市内各地の直販所などで安価で購入することができます。
また、市名の由来ともなった「甲州」は、旧ソ連のコーカサス地方からシルクロードを通って中国、朝鮮半島へと渡り、仏教の伝来とともに日本にもたらされたという、日本最古にして唯一の在来品種。甘酸っぱい果汁たっぷりで、そのまま食べても、お菓子にしても、ワインの原料にも最適な、薄紫色の美しい房が、晩秋の甲州市を彩ります。

ぶどうの品種かんたん検索!

ぶどうの品種一覧(協力:植原葡萄研究所)

甲州市で栽培されている基本的な人気のある品種は、デラウェア・キングデラ・巨峰・ピオーネ・赤嶺・ロザリオビアンコ・甲斐路・甲州などです。近年栽培数が増えてきている新しい品種は、シャインマスカット・瀬戸ジャイアンツ・翠峰・カッタクルガンなどがあります。
※種は、あえて種有りを作っている観光園もあります。


品種名 コメント 時期 果粒の
大きさ
糖度 酸味 皮食
デラウエア

日本の主要品種で、栽培面積第1位。たねなしブドウとして最も親しまれている大衆種。アメリカ原産の自然交雑種で1855年頃オハイオ州デラウェアで命名発表され、日本には明治5年に導入されている。肉質は塊状で緊まり、果皮の分離はよく、酸味適度で上品な芳香があり、品質は優良、糖度高く20~23度。

8月上旬〜8月中旬 20〜23 適度
キングデラ

デラウェアをボリュームアップした早熟種である。果色はデラに似た赤褐色~紫赤色で、果粉は中、果皮はデラより厚い。果皮と果肉の分離は容易、肉質は塊状で軟らかく、多汁。糖度高く平均20度最高23度。酸味は中、香りはほとんどない。 熟期は早熟で8月初旬。

8月上旬〜8月中旬 20〜23 適度
巨峰(キョホウ)

日本の主要品種の一つ。ブドウの王様と呼ばれ消費者に人気が高く、栽培面積第1位になる勢いである。紫黒色で果粉が多く美しい。肉質は緊まり、 果皮と果肉の分離は中程度、種ばなれよく、やや多汁で糖度高く18度を超え、酸味が適度で上品な香りがあり、食味は極めて良好で日本人好みである。熟期は8月中旬~9月中旬で、期間が広い。

8月中旬〜9月中旬 18〜 適度
藤稔(フジミノリ)

果粒は短楕円形巨大粒で平均18.5g最大25g(34×32mm)とずば抜けて巨大。果肉は崩解性と塊状の中間でやや軟らかい感じがしたが、 ピオーネに近くしかも繊維質が残らず食べやすい。多汁で糖度は平均18.2度最高18.8度とそれほど高くない。酸は中、渋味・香りは無くあっさりとした食味で巨峰の濃厚さはなく、かえって現代人好みで沢山食べられるという意見も多い。熟期は8月中~下旬。

8月中旬〜8月下旬 18 適度
バラディー

酸少なく食味はあっさりと上品でデザートとして最高。香りはない。果梗はやや細く、貯蔵性はよい。熟期は9月下旬の晩生。二つに折って皮ごと食べる事ができる。

9月上旬〜9月下旬 少ない
シャインマスカット

緑黄色、大粒(12~14g)で結実よく、熟期は早く巨峰と同期で栽培容易。肉質硬く崩壊性でマスカット香があり食味優れる。糖度は20度程度。

9月上旬〜9月下旬 20 少ない
ピオーネ

巨峰群中、最高の品質とボリュームを持ち、ジャンボブドウと称される。果粒は巨峰より大きい巨大粒14~20g最大24g、外観壮麗。光沢のある透明度の高い紫黒色。肉質は巨峰より緊まり、食味は濃厚で糖度は16~21度。熟期は8月下旬で巨峰よりやや遅い

8月中旬〜9月上旬 16〜21
リザマート

皮ごと食べられ、「ひと粒で果物」になり、ブドウの今までのイメージを破る品種。バラ色から鮮紅色、後期には紫紅色になる。肉質は崩解性でよく緊まり、糖度は16~18度であるが、組織培着株は20~23度に達した。酸は少なく香りはない。果粉多く果粒の大きさが揃い、外観・品質・食味は絶品で、素晴らしく上品なデザート。大粒品種中、随一の早熟。バラデイーと並び、皮ごと食べる品種の双璧。

9月上旬 16〜18 少ない
安芸クィーン(アキクィーン)

「紅伊豆」「竜宝」「紅璃宝」などより肉質がよく、「オリンピア」の食味にかなり近い味で美味しい。果拉は倒卵形、平均13gの巨大粒。果肉は崩解性と塊状の中間で果肉の硬さは巨峰と同じ程度、しっかりした果肉だが食べてみると滑らかで適度な果汁があり美味しい。フォクシー香があり、糖度は18~20度で巨峰よりやや高く、酸は少なく食味は優れている。果皮は厚い方であるが裂果性が少しある。

9月上旬 18〜20 少ない
スチューベン

驚くほど甘い米国型品種で、日本には1954年に導入され人気が上昇した。ベーリーAを小型にしたような円筒~円錐形中房。糖度は極めて高く18~23度に達し、酸が少なく蜂蜜に似た甘味を持ち、ミルズに近い香りがあり消費者に好評を得ている。熟期は8月下旬の中生種。

8月下旬 18〜23 少ない
ネオマスカット

アレキに似たうまみを持ち、品質優良で、酸は適度、マスカット香を有す。糖度は高く20~23度に達する。熟期は9月上旬 の中生種。

9月上旬〜9月中旬 20〜23 適度
赤嶺(セキレイ)

完熟すると紫紅色に近くなる。糖度は高く21~23度に達する。品質最高、9月上旬に成熟。

9月上旬〜9月中旬 21〜23
カッタクルガン

巨峰勝りの巨大粒、幅広い円錐形甚大房、黄緑色で甚だ美麗。果肉は多汁で、糖度は高く食味は数ある欧州種中随一の味。香りは少ない。果皮うすく皮ごと食べられる。熟期は9月上旬

9月上旬〜9月中旬
ルビーオクヤマ

海外から導入された品種中、最も優れた高級品種のひとつである。果皮は薄く果肉との分離は難。果肉は崩解性で肉質良好。甘味は中で糖度16~17度程度。酸味は少、やや渋味があり、かなり強いマスカット杏を有する。成熟期は9月上~中旬である。

9月上旬〜9月中旬 16〜17 少ない
ロザリオビアンコ

外観は優美でロザキに似るが、果粒はアレキに似て先端の方が太い倒卵形粒もある。完熟してもロザキのような褐色の斑点はなく美しい。肉質は崩解性でやや緊まり、ロザキに似てまろやかで多汁。果皮は薄いが強い。果皮と果肉の分離は難。 食味よく上品で品質は極上。糖度は極めて高く20~21度に達し実に旨い。酸は少なく香りはない。熟期は9月上旬~中旬。

9月上旬〜9月中旬 20〜21 少ない
ロザリオロッソ

肉質は崩解性でやや緊まり、 ロザリオに似て多汁、果皮はやや厚く強勒。果皮と果肉の分離は難。食味よくうまみあり、ロザリオの味に近い。ビアンコは白に対しロッソはイタリア語で赤を意味する。糖度は18~19度と高い。酸は適度。マスカット香はないが、親のルビーが持つ渋味はなく爽快な風味。9月上~中旬に成熟し11月まで傷まない。

9月上旬〜9月中旬 18〜19 適度
瀬戸ジャイアンツ(セトジャイアンツ)

カッタクルガンに似た偏円筒卵型巨大粒14~16g。最大20g。黄緑色。糖度18~19度、酸味少なく、肉質は崩壊性で果汁は中、香気なく食味は極めて良好、果皮薄く皮ごと食べられる。

9月上旬〜9月中旬 18〜19 少ない
翠峰(スイホウ)

黄緑または黄白色の長楕円形極大粒(14g)で巨峰に勝る。果房円錐形(350~400g)で熟期は9月上旬である。着粒は粗、果皮は薄く、果肉との分離はやや難、肉質は中、糖度は17程度、巨峰系の食味で良好、酸味は中、香気は無い。

9月上旬〜9月中旬 17 適度
甲斐路(カイジ)

本種は日本の気候下で栽培できる「赤いマスカット」と呼べる純粋欧州種。明るい鮮紅色、外観優美で花のように美しい。果肉は崩解性で緊まっているが欧州種としてはやや軟らかく多汁。果皮と果肉は分離しないので一部皮を剥いて食べるとよい。糖度は極めて高く18~23度で上品なマスカット香がある。品質は絶佳、独特のコクとうまみを持ち、消費者のアンケートによる人気第1位である。渋味なく、酸は適度かやや少ない。

9月下旬〜10月上旬 18〜23 適度
ベリーA

糖度は高く 21~22度に達する。酸味もあり、食味は濃厚で品質よく、赤ワイン用原料としては日本の第1位品種。熟期は9月中旬 の晩生。

9月下旬 21〜22 適度
ニューナイ

外観甚だ美麗で古来から著名な品種である。白黄色。強い香り はなく、酸味も少なく上品でおとなしい。果肉は緊まり、まろやかで食味最上。ミルクの味と香りに似ていることと果粒が牛の乳頭の形に似ていることから牛乃と命名されたという。糖度は平均17.8度最高19.0度。 熟期は9月中旬の晩生。

9月中旬〜9月下旬 17〜19 少ない
ピッテロビアンコ

本種は勾玉状に果粒が曲がっていて珍貴なため古来から有名な品種であり、イタリア原産(または北アフリカ)である。別名はレディーフィンガー(淑女の指)外観は芸術品のようでブ ドウ品種中最も優美な品種の一つ。品質極上、果皮薄く肉質最も緊まり、皮ごと食べられる。果皮と果肉の分離は難。白黄色。糖度は15~16度である。酸は少なく香りはない。

9月下旬〜10月上旬 15〜16 少ない
甲州(コウシュウ)

本種は山梨県原産で栽培歴は800年と言われ、中国から仏教が伝来したころ種子で運ばれてきた実生とも言われている歴史的品種。風味よく、多汁で果皮は厚く果肉との離れもよく食べやすい。糖度も高く18度以上。酸味適度で渋味も若干あり香りはほとんどない。生食用のみならず、日本の白ワイン用原料ブドウとしてもNo.1の地位を誇る。貯蔵性があり次年の春まで保存できる。郷愁を呼ぶ素朴な味で、特に年配の消費者に人気が高い。

10月上旬〜11月上旬 18〜 適度
その他、最新品種

以下の品種は、まだ作られる数が少ない最新品種です。

品種名 コメント 時期 果粒の
大きさ
糖度 酸味 皮食
サニールージュ

糖度は19度と高く、香気はフォクシー香の一種の香りがある。果 皮は巨峰程度に剥ける。熟期は早く、デラウェアとほば同じ時期からデラウェアと巨峰の中間期に熟す。

8月中旬 19
ベニバラード

紅色の果皮で皮ごと食べられる。香りや渋みは無いが、食感が良い。

8月中旬 23
ゴルビー

1988年初結果 、巨大粒で20g(33×32mm)に達し、鮮紅色で糖度は20~21度と高く肉質も食味も良かった。熟期は8月中~下旬で比較的早い。

8月中旬〜8月下旬 20〜21
サニードルチェ

サニーは「太陽」、ドルチェはイタリア語で「甘い」の意を表す品種名である。美しい鮮紅色、長楕円形で約11g、円筒形で約500g、密着型。果肉は硬く崩壊性、酸抜けがよく青りんごの香り、爽快な食味。

8月下旬〜9月上旬 17
オリエンタルスター

大粒(10~12g)で肉質が優れ、栽培容易な紫赤色の2倍体ブドウである。熟期は8月下旬。肉質は純欧州種に近く硬い。糖度は20度と高く酸は低い。果粒は長楕円形、香りはない。皮は剥きにくいが、果皮は強く裂果なく脱粒しにくい。日持ちもいい。

8月下旬〜9月上旬 20
クイーンニーナ

巨峰、ピオーネの肉質が、噛み切りにくい米国系の塊状と噛み切りやすい欧州系の崩壊性の中間であるのに対して、本種は欧州系に似た、肉質の硬い、噛み切りやすい崩壊性がある。成熟期は巨峰より7日、ピオーネより3日遅く、8月下旬から9月上旬である。鮮紅色で美しく外観良好である。食味は優れ、糖度は21度と高い。高糖・低酸である。渋味なく、香りは弱いフォクシーである。

9月上旬 20〜21 少ない
ルーべルマスカット

短楕円形大粒10~12g(28×23mm)濃い赤色で着色よく、ルーベルはルビー色の意。果 皮の厚さは中、果皮と果肉の分離は難だが剥きやすい。肉質は崩解性でよく緊まり、甘味は強く糖度は19~21度に達し、外観、食味ともに優秀である。酸は中。香りは無く、果 汁は少。裂果は少。果梗は強く、日持ちはよい。熟期は9月中~下旬の晩生。

9月中旬 20〜22
マニキュアフィンガー

1988年の初結果 房は200~300gであったが、最大果粒は13g(46×21mm)の先尖り長楕円形でレディー フィンガーを大粒にしたような粒。先端が紫紅色になり付け根の部分は黄色~薄いピンクの着色で、ちょうど若い女性の指に赤いマニキュアをしたような感じになる。勾玉 状のピーナッツ形などもあって、いろいろな粒形になり面白く、抜群の外観に魅力がある。初結果 果房の平均果粒重は12g。糖度は18~19度と高く、熟期は9月中旬。10月には19.5度に達した。果皮もろく、皮ごと食べられるが、やや裂果性がみられる。香りはなく、食味はあっさりと甘く肉質もいい。酸味適度。

9月中旬 18〜19 少ない

ページトップへ戻る 

もも

とろけるような完熟桃。もぎたての味は格別です!

もも日本一の桃の産地として名高い山梨県。その収穫量の約6分の1を、甲州市の桃が占めています。春ともなれば、見渡す限りを覆い尽くす桃の花。思わず息を飲むその美しい風景は、桃源郷と例えられ、多くの花見客が訪れます。
一言で桃と言っても、白桃もあれば黄桃、ネクタリンもあり、収穫時期や味わいも実にさまざま。甲州市では、6月下旬の“ちよひめ”に始まり、8月下旬の“黄金桃”まで、多彩な品種が楽しめます。とりわけ、果肉が軟らかく甘味の強い白鳳系の栽培は盛んで、7月1ヶ月間に、日川白鳳、山梨白鳳、早生白鳳、白鳳と、次々に食べ頃を迎えます。
水はけの良い土壌で伸び伸びと育ち、燦燦と降り注ぐ太陽の日差しを浴びて甘く熟する甲州の桃。市内各地の直売所で、安価で販売されているほか、市内の農園では、もいだその場で食べられる桃狩りも盛んに行われています。

 

桃の食べ頃4月中旬、一斉に花開く桃ですが、その収穫期は、品種によって違います。それは、「できるだけ長く桃を楽しめるように」という思いと、「限られた労働力で効率的に農作業を進められるように」という目的を持って、品種改良が進んでいるため。桃の収穫期は通常10日程度ですが、収穫期のずれを計算しながら様々な品種を栽培すれば、長い期間にわたって食べ頃の桃が実っている状況を作りだすことが出来るのです。甲州市でも、6月下旬から8月いっぱいまで2カ月以上もシーズンが続きますが、その間に登場する品種は代表的なものだけでも20種類近く。最初は小玉の早生品種から始まり、大玉で瑞々しく、甘さも強い白桃系の品種は、おおむね7月中旬〜8月中旬に食べ頃を迎えます。お盆を過ぎた頃からは、ネクタリンや黄桃系の桃が主流。それぞれ食感や風味も違うので、いろいろな桃を楽しんでください。

食べ方、楽しみ方地元農家の方によれば、ここ数年、テレビ番組の影響もあってか、「堅い桃を下さい」とおっしゃる観光客の方が増えているとか。実は、しっかりと実が詰まった桃は、糖度が上がって完熟状態になっても身持ちがしっかりとしています。それを収穫し、出荷すると、流通過程で追熟され、段々と柔らかくなっていくのです。つまり、「堅い桃」とは、いうなれば「もぎたての新鮮な桃」のこと。それを水でササッと洗い、皮に着いている細かい毛を取ったら、皮つきのままガブリとかじる。これが、地元農家のおすすめの食べ方です。甘さはそのままに、歯応えがあって、とっても美味しいですよ。それから、もうひとつのおすすめは、農家のお母さん方が作る桃のシロップ煮。瓶詰めにされて売られています。手作りだけに限定品ですが、ほど良い甘さでとても美味。農園の棚などで見かけたら、ぜひお試しください。

ももの品種一覧(協力:樋口桃園)

品種名 フリガナ 時期 コメント
ちよひめ チヨヒメ 6月下旬 極早生品種
夢しずく ユメシズク 7月中旬 山梨県推奨!!甘い。糖度16度以上!
日川白鳳 ヒカワハクホウ 7月上旬 早生種。果肉は白色、果汁が多くおいしい
山梨白鳳 ヤマナシハクホウ 7月中旬 果肉がしっかりしていてさっぱりしたおいしさ
加納岩白桃 カノイワハクトウ 7月中旬 糖度が高くおいしい!痛みやすいのが難点
早生白鳳 ワセハクホウ 7月中旬 果肉は白色。甘みたっぷり!
あかつき アカツキ 7月下旬 糖度が高く、あまくってジューシー。
白鳳 ハクホウ 7月下旬 果肉は柔らかく甘味たっぷりでジューシー。
浅間白桃 アサマハクトウ 7月下旬 食感がすばらしくあふれ出るおいしさ。
夢あさま ユメアサマ 7月下旬 食味食感共にGoodなおいしさ。
なつっこ ナツッコ 8月上旬 果肉は乳白色、糖度高く果肉はとろける。
一宮白桃 イチミヤハクトウ 8月上旬 糖度が高く、果汁たっぷりで超人気です。
黎明(スウィートネクタリン) レイメイ(スウィートネクタリン) 8月上旬 ネクタリンは毛の無い桃と言われています。
果肉は黄色種の周りは赤い。
スウィートネクタリンとも言われ甘味は13〜14度で酸味が少ない。
川中島白桃 カワナカジマハクトウ 8月中旬 少し固めの桃をお好みの方にぜひ!
ゆうぞら ユウゾラ 8月中旬 果肉は乳白色で、果肉はとろける旨さ。
黄金桃 オウゴントウ 8月中旬〜下旬

 

農園施設の一覧

各もも農園の紹介についてはこちらをご覧ください。
>>http://www.koshu-kankou.jp/map/momo/

ページトップへ戻る 

さくらんぼ

初夏の日差しにきらめく真っ赤な宝石

さくらんぼさくらんぼと言えば山形県が有名ですが、実は山梨県も、全国3位を誇る生産地。甲州市では、5月下旬から6月下旬にかけて、佐藤錦や高砂、ナポレオンといった品種が、愛らしい実を結びます。初夏の日差しにきらめくその姿は、さながら真っ赤な宝石のよう。口に入れるとプチっと弾け、なんともいえない甘酸っぱい香りと爽やかな果汁が広がります。

約70軒のさくらんぼ農家がひしめく下萩原地区では、さくらんぼ狩りが大人気。甘そうな実を見極めて、軸ごと摘んでお口にポン。途端に広がるフレッシュな果汁が、夢見心地に誘います。春先に咲く、さくらんぼの花も趣があります。

さくらんぼの品種一覧(協力:フルーツガーデン保坂、白山園)

品種名 フリガナ コメント
佐藤錦 サトウニシキ 知名度、人気共にNo.1のさくらんぼ。とにかく甘い。甘くて喉が痛くなるかも!?
高砂 タカサゴ 酸味があるのでいくらでも食べられるさくらんぼ。全く飽きのこない味。
紅秀峰 ベニシュウホウ 最近人気の品種。親は佐藤錦と天香錦。色は薄くても甘く、大粒で肉厚なさくらんぼ。酸味も少ない。
ナポレオン ナポレオン ヨーロッパの古い品種。食感がパリッとしている。初夏の爽やかな味。
天香錦 テンコウニシキ コリコリとした食感のさくらんぼ。粒は大きい。甘みが強く、酸味が少ないのが特徴。
正光錦 セイコウニシキ 実が柔らかいのが特徴。果汁が多く含まれている。
南陽 ナンヨウ 大粒のさくらんぼ。色がかなり薄くても美味しく食べられる。肉質は硬く、果汁が多い。6月中旬以降が食べ頃。
紅さやか ベニサヤカ 熟すとジャボレーのような色になり、果汁も赤くなる。果汁が多く、糖度も高い。早生品種なので早くから食べられます。
香夏錦 コウカニシキ
寿錦 イワイニシキ
さおり サオリ

農園施設の一覧

各さくらんぼ農園の紹介についてはこちらをご覧ください。
>>http://www.koshu-kankou.jp/map/sakuranbo/ 

 塩山エリアガイド(PDF)
>>http://www.kaiji-net.jp/pdf/enzanaeriamap.pdf

お問合わせ

さくらんぼ狩り・さくらんぼ農園などの、主なお問合わせ先はこちらになります。

  • JAフルーツ山梨塩山支所
    【0553-32-3131】
  • 牛奥果実組合
    【0553-33-2742】
  • 塩山フルーツ村
    【0553-33-3395】 

 ▲ページトップへ戻る 

すもも

夏を告げる、爽やか酸味と甘みのハーモニー

桃やぶどうの陰に隠れてあまり知られていないようですが、山梨県は日本一のすももの産地。春先には真っ白いスモモの花が濃桃色の絨毯に可憐なアクセントを加え、6月中旬〜8月下旬の収穫期ともなれば、直販所には旬のすももが安価で並び、あちこちの農園ですもも狩りも楽しめるようになります。今の今まで太陽の日差しを浴びていた完熟すももを、木からもいでガブリとかじる。それはそれは、最高の美味しさです。

ところで、すももは“小さくて酸っぱい”なんて思い込んではいませんか?近年は品種改良が進んでいて、一玉200g近くにもなる大玉品種や、糖度20度前後の甘味の強い品種も続々登場。なかでも、太陽や貴陽といった品種は高級フルーツ店にも並ぶ人気の高さ。そうした高級品種が気軽に楽しめるのも、産地ならではの醍醐味です。

すももの品種一覧(協力:樋口桃園)

品種名 フリガナ 時期 コメント
大石 オオイシ 6月下旬 大型のプラムで、甘味が強く果汁が多い。酸味はほど良くあります。
レッドビュート レッドビュート 6月下旬 実は赤く、甘さ酸味とも適度。ジューシーだから皮ごと食べておいしい。
サンタローザ サンタローザ 7月中旬 実が柔らかく甘くてジューシー。とにかくおいしい。
ソルダム ソルダム 7月中旬 果肉がしまっていて甘く、酸味も適度にあって、旨い!
貴陽 キヨウ 7月下旬 とにかく大きいプラム。太陽に似た感じ。
太陽 タイヨウ 8月上旬 皮は紫赤色。果肉はクリーム色。甘味が強い。
レートソルダム レートソルダム 8月中旬 皮は緑がかっていますが甘味が強く実が引きしまっていておいしい!

農園施設の一覧

各すもも農園の紹介についてはこちらをご覧ください。
>>http://www.koshu-kankou.jp/map/sumomo/

 ▲ページトップへ戻る 

いちご

新たな早春の風物詩 暖かハウスでのいちご狩り

いちご近年、塩山地区を中心に、ハウスでのいちご栽培が行われるようになりました。甘くてしっかりとした歯ごたえのある大粒のいちごは、市場での評価も上々。1月上旬から5月下旬にかけては、いちご狩りも人気です。暖かく快適なハウスの中で、特大の粒や、真っ赤な粒を探し、自分で摘んでパクッと食べるいちご狩りは、おもしろくて、美味しくて、一度やったら病みつきになりそう。車いすやベビーカーもOKのバリアフリーハウスも増えていて、赤ちゃん連れから高齢者まで誰もが気軽に楽しめます。あきひめ、アイベリ、あすか、とよひめなど、甘くてちょっぴり酸っぱい旬の味を、お腹いっぱい召し上がれ。

>>いちご狩りマップ(PDF)

いちごの品種一覧(協力:しまむら農園、竜太園)

品種名 フリガナ コメント
べにほっぺ ベニホッペ 香がよく、コクのある味わいが人気!甘さが強くてビタミンCがたっぷり含まれています。
章姫 アキヒメ 実が大きくなります。酸味が少なくて糖度が高いからファンが多い品種です。
アイベリー アイベリー 極大の大きな果実が特徴のアイベリー。高級いちごとも呼ばれているいちごです。
レッドパール レッドパール 「とよのか」と「アイベリー」を交配。両者の特徴に加えとちひめ同様、中まで赤いいちごです。
あすかルビー アスカルビー 大きくて果肉が白っぽく果汁もたっぷりでとても甘いいちごです。
さがほのか サガホノカ 果実が大きく色鮮やかで果汁も豊富。糖度が高く食べやすいいちごです。
さちのか サチノカ 糖度が高くて香りのよいいちごです。果肉がしっかりしていて人気種です。
やよいひめ ヤヨイヒメ 甘みの中に適度な酸味があり食味は良好です。2月頃から出回ります

農園施設の一覧

各いちご農園の紹介についてはこちらをご覧ください。
>>http://www.koshu-kankou.jp/map/ichigo/

 ▲ページトップへ戻る 

ころ柿

果樹王国の冬を彩る飴色のカーテン。濃厚な甘味が秀逸です。

ころ柿渋柿を軒先に吊るして作る、甘い干し柿。甲州市では古くから盛んに作られていて、コロコロと転がして位置を変えながら柿を丁寧に乾かしたことから、「枯露柿」の名で親しまれてきました。栄養満点で長期保存がきくことから、武田信玄公の時代には、陣中食としても奨励されたとか。日本一大きな渋柿の「甲州百目柿」や「大和百目柿」を用いて作られる「枯露柿」は、驚くほどの大きさでどっしりとした重さもあり、口に入れるとまったりとした自然の甘みが広がる逸品。贈答品としても人気があります。

農家の軒先を鮮やかに彩る枯露柿は、晩秋から初冬にかけての風物詩。11月上旬〜12月下旬、塩山松里地区では、今でも、ひとつひとつ丁寧に皮をむいた飴色の渋柿が、古民家の軒先や庭先に簾のように吊るされている、昔ながらの風景を楽しむことができます。

 ▲ページトップへ戻る 

 

ワイン

ワイン文化に触れ、世界が絶賛する“KOSYU”に酔う

ワイン明治初期、地元の有志によって、日本初のワイン醸造会社「大日本山梨葡萄酒会社」が設立され、本格ワインが醸造された甲州市勝沼地区。現在も30社以上のワイナリーがしのぎを削り、国産ワインの25%が当地で醸造されています。かつては、『甲州ワイン=お土産用の甘いワイン』と揶揄された時代もありましたが、ワイン造りへの情熱と、醸造技術の発展により、近年では、国内外の美食家をも唸らせる、洗練されたワインが作られるようになりました。特に、甲州市在来のぶどう「甲州」から作る淡麗で辛口の白ワインは、「控えめだが芯あり」と評され、和食や家庭料理との相性も抜群です。

市営「ぶどうの丘」のワインカーヴには甲州市で醸造されている自慢のワインが一堂に揃っていて、常時試飲が楽しめるので、お気に入りを探すにはもってこい!また、ぶどう畑の中に点在するワイナリーのほとんどが、ガイドツアーや試飲販売を実施しており、ワイナリー散策も人気があります。

 ▲ページトップへ戻る 

このジャンルの観光スポットを見る!

 ▲ページトップへ戻る 

観光スポット検索

キーワードから探す!

ジャンルから探す!

ページトップへ
▲このページの先頭に戻る